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Sunrise Izumo

サンライズ出雲に乗った。

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また、鳥取に行く機会があったのだが、鳥取への空路は帰りの便が18時。
ちょっと早すぎるので遅い時間の夜行で帰ることにした。
おかげで駅前で一杯やることもできた。

つい最近まで鳥取駅から直接寝入ることができたようなのだが、現在では途中までリレー特急に乗る必要がある。
それがこれ。スーパーいなば(サンライズリレー号)だ。

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サンライズエクスプレスは電車だが、鳥取駅から大阪・東京方面への最短経路は非電化区間なのでそのためだけに電化するわけには行かないのだろう。
スーパーいなばは2両編成のディーゼル特急だ。乗り心地はいまいちなのだが、酒のせいもあってぐっすり眠る。
一時間ちょっとで乗り継ぎ駅の上郡につく。
上郡でほとんどの客が降り、サンライズ号に乗り換えるようだ。
といっても客の数はまばら。これでは直通は不要だろう。
目視した限りではスーパーいなばで岡山に向かう客は一人だけだった。ずいぶん贅沢な編成だ。

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ほどなくスーパーいなばが向かって行った方角から、同じホームにサンライズ号がやってくる。

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全14両編成は在来線ではかなり長いほうだ。
通常のB寝台は完売とのことで、個室B寝台に泊まることに。
ちょっと失敗だったのは個室というと、以前に「日本海」に乗っていい思いをしたので油断をしてしまったことだ。
日本海の個室はA寝台だったので、アメニティグッズがほぼ完備されていたのだが、サンライズの個室Bのアメニティは寝巻きだけ。
なので、シャワー券を購入し、シャワーを浴び始めてからタオルがないことに気づいた。
「しょうがないシャツで拭いておくか」
その後、歯ブラシや櫛を持ってきていないことに気づき、「売店は?」と探してみるものの、自販機しかない。
最悪なのは、土産ものがこのルートでは一切手に入らないのだ。鳥取駅の時点で売店はみな閉まっているのだが、途中の駅での停車も短いし、上郡の駅は非常に静か。
そして、とどめはビールが売っていない!
電車寝台列車というと、鉄分の多い人にとっては一度は乗ってみたいモノなのだが、事前準備を万端にしないといけないものだということがよ~くわかった。
次回はこの反省をいかして楽しみたいと思う。

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ちなみに乗り心地はブルトレ客車より快適だ。さすが電車。
A寝台に比べると圧倒的に狭いB個室でも、寝てしまえばこっちのものだ。ぐっすり寝ることができた。

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朝の7時に東京駅に到着。
そのまま会社へ向かう。見ると同じような人が多そうだ。
他の車両を覗いてみると、2段式B寝台やのびのびシートというのがあるのだが、プライバシーもなにもあったものではない。
まあ、「ムーンライトながら」号よりはましという程度だ。
だが、そちらはほぼ満員だったようなので、経費節減が目的の利用も多そうな感じだ。
その点ではやっぱりブルトレなどの列車寝台のほうが風情がある。
今度はゆっくりと観光で乗ってみたいものだ。

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